経営哲学
「公明正大」「正正堂堂」をもって旨とする。
法令・規則の遵守は勿論のこと、社会道徳や倫理も遵守し、強く正しい人間形成を基本とする。
このため、公私に亘って自らを厳しく律すると共にその反面、言うべきことは堂々と言う基本姿勢で全ての物事に当る。
社会貢献を究極の目的とする。
差別化された高度な機能を備えた鋼管専門問屋として最大限の利潤の追求を行い、その成果の一部を社会に還元する。
基本方針
個人プレーから組織プレーへ
黙示の経営から明示の経営へ(情報開示と経営方針の徹底)
信賞必罰の徹底
行動基準
「人間」として常に成長する
「FOR THE COMPANY」